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概念図・コンセプトマップとは?

コンセプトマップ・概念図のガイドへようこそ。

コンセプトマップ(概念図)の作り方を学びたい。
コンセプトマップのコツが知りたい。

目次

この記事を読むのに必要な時間 : 3 分

概念図のデザインは「Lucidspark」をチームと一緒に活用しましょう。

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コンセプトマップとは?

概念図は、全体をカバーしたトピックと、それを構成する個別のアイデア、画像や単語間の関連を視覚的に表現したもので、所定の図形、ラベル付きの線や矢印を使って、アイテム間の因果関係、要件や寄与を描き出すこともできるアイデア整理には欠かせない一つの図です。

コンセプトマップ(概念図)の参考例

コンセプトマップとマインドマップの違いはあるの?

マインドマップとコンセプトマップは目的の面では似ていますが、構造と用途の面では異なります。以下では、マインドマップとコンセプトマップの違いを説明します。

  • コンセプトマップは、マインドマップに比べて関連の表現方法に幅がありますが、マインドマップの構造は通常、階層とツリー形式に限定されます。
  • コンセプトマップは、複数の関連の間のクロスリンクを示します。マインドマップは、主となる1つのトピックから広がるアイデアの流れ、または単一の親と複数のブランチから構成される構造を中心としたものです。
  • コンセプトマップは通常、ビジネスや学術といった比較的フォーマルな環境で使用されますが、マインドマップは多くの場面で利用することができます。
  • コンセプトマップでは、理論や既存のシステムなどの外部から導入されたアイデアや概念を探求しますが、マインドマップは一般に内部で発生したトピックに肉付けをするために使われます。

コンセプトマップのメリットとデメリット

コンセプトマップ(概念図)は、選択したコンセプトやシステムを個別のトピックや関連へ分解するプロセスを指します。単純な形式では、主となるトピックを探求し、より小さな関連へ分解して整理するブレインストーミングセッションのような形を取りますが、知識のモデル化や評価、システムの構築、システムの欠陥を意図的に明らかにする論法などがプロセスに含まれる場合もあります。

用途に応じ、コンセプトマップのデザインは個人で行う場合も、グループやチームで協力して行う場合もあります。手描きでの作成も可能ではありますが、Lucidspark などのコンセプトマップデザインソフトを使うことで、より見やすい、アイデアの進化に合わせて修正できる概念図を作成することができます。

コンセプトマッピ使用のメリット

コンセプトマップには、作成面でも、ビジュアル自体にも、さまざまなメリットがあります。コンセプトマップを応用することで得られるメリットをいくつか紹介します。

  • トピックの「全体像」とその中での関係性を明確に可視化できる。
  • 大量の情報を明確かつ簡潔に伝えることが可能。
  • メタ認知、語彙の発達や記憶保持に役立つ。
  • ブレインストーミングからトレーニング、公式な記録まで、さまざまなシナリオで使用がOK。
  • 実践的な思考を伸ばす上で役立つ。

コンセプトマッピングのデメリット

コンセプトマップのメリットは多々ありますが、状況によっては使用に適さない場合もあります。コンセプトマップを使用する際に発生しうるデメリットには以下のようなものがあります。

  • 大規模なコンセプトを探求する場合、視覚的にごちゃつき、乱雑となる可能性がある。
  • キーワードしか使用できないため、漠然としたコンセプトマップとなる可能性がある。
  • 他のビジュアルに比べて作成に時間がかかる傾向がある。

Lucidspark を使えば、素早く、簡単に図をホワイトボードの活用を開始することができます。今すぐ無料のトライアルを開始して、作図と共同編集を始めましょう。

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コンセプトマッピの種類

状況に応じ、主に4つのタイプのコンセプトマップから適したものを選択できます。

  1. スパイダーグラム: スパイダーグラムとは、一種のコンセプトマップで、中心となるテーマやアイデアを文書の中央に配置し、そこから関連サブトピックが分岐する形のもので、コンセプトマップの中でも最も作りやすく、理解しやすいものです。

スパイダーマッピング

  1. フローチャート : フローチャートコンセプトマップは情報を線形の形式で示します。

フローチャートコンセプトマップ

  1. システムマップ : システムコンセプトマップは、フローチャートに似た形式の図の全体に出力と入力を追加して情報を示すマップで、コンセプトマップの中でもデータを最も完全な形で示すものです。

システムマッピング

  1. 階層マップ : 階層コンセプトマップでは、情報を上から下へ重要度を降順に示す形で表します。最上部には一般的なデータが配置され、下に移動するにつれて具体性が増します。

階層コンセプトマップの例

さまざまな場面で利用できるコンセプトマップ

脳が知識を理解し、保持する能力は、知識の見せ方に大きく左右されます。トピックやシステムを構成する複雑な関連を視覚的に示すマップを作成することで、対象に対する理解を深め、記憶の保持を全体的に高めることができます。

教育現場でも活用できるコンセプトマップ

コンセプトマップは学術界で最も広く使用されており、教師にとっても、生徒や学生にとっても、学習支援ツールとしてさまざまな形で役立ちます。

指導へのコンセプトマップの応用

  • 特定の科目に関する学生の知識を測るための事前評価に役立ちます。
  • 口頭や線形の式で説明するのが難しい複雑なテーマを伝えるのに役立ちます。
  • 生徒や学生のメタ認知、問題解決、戦略的思考の能力をさらに高めるために使用できます。
  • 個人やグループで創造的かつ分析的な思考を促進するための優れたツールとなります。

学習へのコンセプトマップの応用

  • 単語、出来事や複雑な理論を視覚的に記憶する上で役立ちます。
  • 課題やプロジェクトの概略を示す図として使用できます。
  • ビジュアルを取り入れることでノートがより効果的に取れるようになります。
  • グループでのブレインストーミングや計画セッションをビジュアルで構造化するのに便利です。

ビジネス場面でも活用できる概念図

コンセプトマップは主に教育分野で使用されますが、ビジネスにおいても、コンセプトマップはさまざまなシナリオで役立つツールとして進化してきました。

  • 在庫とキャッシュフロー、市場分析、製品開発のモデル化に利用できます。
  • チームの知識や事業上の要件などに関し、共通の理解を得るために役立ちます。
  • ソフトウェア設計とプロジェクト策定の強化に役立ちます。
  • チームで複雑なアイデア、関連や依存関係を分解するのに役立ちます。
  • 顧客やプロジェクトに関して共通認識を確立するために使用できます。

コンセプトマップの作成ステップ

以下の手順により、ニーズに合わせて、網羅的かつ整理されたコンセプトマップを作成することができます。

  1. 作成に使うツールを選択 : コンセプトマップは紙に手描きでも作成できますが、柔軟性の面ではコンセプトマッピングソフトウェアが優れています。Lucidspark を使えば、手描きでアイデアを出し、スッキリと整理された形でコンセプトを探求でき、完成したマップを手軽に修正、保存、共有することができます。
  2. 主となるトピックを選択 : 主となるトピックには、抽象的または物理的なコンセプトをいくつでも選択できます。対象を絞り込むため、問題、プロセスや探求すべき領域を特定するためのきっかけとなる質問を自分自身、またはチームメンバーに問いかけてみましょう。最終的にはその質問への答えとなるようなコンセプトマップを作成していきます。
  3. 主となるコンセプトを特定 : 主となるトピックが決まったら、関連するアイデアを一覧で書き出し、一般的なものから具体的なものへ順番に並べます。15点から25点ほどのトピックを含めます。リストを見直し、各トピックを1つか2つの単語で表現します。
  4. 図形や線で各コンセプトを整理 : 最も一般的なもの (ページ上部) から最も具体的なもの (ページ下部) の順でコンセプトを配置します。線や矢印を使い、「必要とする」や「支援する」などの動詞でコンセプト間の関係を記述しながら、主なコンセプトと個々のコンセプトを接続します。この作業が完了した後は、同じレベルのコンセプト間の関連にラベルを付けることができます。
  5. マップの精度を確認 : コンセプトマップに必要な要素を追加したら、主となるトピックが正確に表されているかを確認します。前述の質問に答えるマップとなっているか、また文書内で各要素が適切に配置されているかを確かめましょう。Lucidspark のフリーハンド描画や付箋などのコラボレーションのための機能を活用し、重要な関連に注意を向けたり、さらに検討が必要な部分を指摘することもできます。 

Lucidspark の直感的なキャンバスと書式設定機能を使えば、コンセプトマップに欠かせない創造性、構造やクリティカルシンキングをスムーズに推進することができます。ニーズに合わせて自由にアイデアを発展させ、整理して共有でき、アイデア出しから計画、実践まで、アイデアの実現までのプロセスが円滑に進みます。 

さっそく Lucidspark に登録してみましょう。

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