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Lucidspark Cards for Jira インテグレーションを最大限に活用

読み取り時間 : 約1分

アジャイルミーティングは戦略的な計画の立案や進捗状況の共有に最適ですが、メンバーが Jira でストーリーやタスクを入力し始めるのを目にすると、チームの活気が一気に失われてしまうこともあります。

大規模な取り組みの場合には Jira のタスクが数百件にも上ることがあり、そうなるとアイテム間の依存関係やつながりが見えにくくなります。これまで、ミーティング終了後に計画ボードから課題やストーリーを Jira へ移行するのは時間のかかる面倒な作業でした。

この面倒なプロセスも、ビジュアルを活用して業務を計画すれば一変します。Lucidspark Cards for Jira を使えば、Jira Cloud、Jira Data Center、Jira Server などに関連するセッションを楽しくインタラクティブに進められるようになります。

チームがオンラインホワイトボードに集まって共同作業、作成、やり取りを行い、非同期でアジャイルに作業を進められ、文書が行方不明になったり記録ミスが生じる心配もありません。

また、双方向の同期でチームの連携も簡単に保てます。2つのツールを接続して Jira のバックログからアイテムを Lucidspark のバーチャルホワイトボードに取り込み、計画の視覚化、作業の整理、潜在的な障害の特定をし、Lucidspark でのブレインストーミング後に Jira のアイテムを Lucidspark でカードにすばやく変換し、Jira のバックログに戻すことができます。インポートした Jira の課題を動的なマトリックスに追加することもできるので、タスクの整理も簡単。Jira データをより分かりやすく可視化してコラボレーションに役立てることができます。

この記事では、将来を見通し、計画し、作っていくために Lucidspark Cards for Jira インテグレーションを最大限に活用する方法をご紹介します。

プロジェクトを最初から最後まで可視化

長々としたバックログをスクロールで確認するのはこの上なく面倒です。

まるで、森の中で木を見分けるようなものです。ビジュアルを使って整理すれば、作業間のつながりが見えやすくなり、タスクの依存関係を判断できるようになります。

バックログを作成する人の視野が広がるのは、ログの作成、整理とメンテナンスを自分で行うからであって、誰もがそうした視点を持てるわけではありません。アイテムを完了させ、価値あるアセットに変えていくメンバーは、自分の作業が完了するまでの間だけバックログに留まることになります。こうしたメンバーが各自の日々の作業と取り組み全体とのつながりを理解できるようにするには、単なるリストでは役不足です。

例えば、自社で新しいプロジェクトやサービスを発表する場合であれば、準備や作業に数か月を要し、複数のチームが関与することになるでしょう。ここで重要となるのが、戦略的にリリースを行うことです。列車に荷物を積みこみ、時間通りに目的地へ正しい順序で確実に到着させるようなものです。

Jira から Lucidspark に計画アイテムや課題をインポートすれば、共通のバーチャルホワイトボードでアイテムを共同編集し、操作して次の取り組みをビジュアルで計画することができます。Cards for Jira を使えば、タイムラインに沿ってチームが成果物を完成させられるペースを高い視点から作り出すことができ、チームに最適な方法でタスクを柔軟に組み替えられます。

Lucidspark Cards for Jira

インポートされた課題を動的なマトリックスに追加すれば、その時点でチームにとって最も有用な方法でタスクを表示できます。マトリックスを複数の軸でピボットして担当者、ステータス、優先度、課題のタイプなどに応じてタスクを調整したり、フィルターでマトリックスを特定のタスクに絞り込み、マトリックス内でカードを移動することも可能です。変更内容はすべて自動でカードと Jira に反映されます。 

Jira の動的マトリクス

最高のアイデアを手軽にユーザーストーリーに変換

ユーザーストーリーマップを作成することで、チームでブレインストーミングしてポジティブなカスタマーエクスペリエンスにつながる無数のアイデアや機能を出し合うことができます。

こうしてボード上に現れた多彩なアイデアを、次のステップでは絞り込んでいきます。Lucidspark なら、バラバラのアイデアを行動につながる計画に整理するのも簡単です。

カスタマージャーニーマップ、共感マップやユーザーストーリーマップなどのテンプレートを使えば、ユーザーのどんな行動が望ましいか、ブレインストーミングをすぐに始められます。必要となるユーザーのタスクやストーリーを列挙するには、オンライン付箋も便利です。

Lucidspark Cards for Jira インテグレーションでは、付箋や図形などを Jira の課題に変換できます。チームで思いつくアイデアには実行に移す必要がないものもありますので、さらに前進させたいものだけを変換すれば、時間の節約になります。ストーリーを実用的な計画にまとめたら、双方向同期により両方のアプリで更新されます。

特定のストーリーにメンバーを追加すれば、ユーザーストーリーのどの場所を誰が担当するかも分かりやすく、コラボレーションがスムーズに進みます。

Lucidspark Cards for Jira

週次のスプリントを効果的に計画

スプリント計画の目標は、今後の二週間の作業量を計画し、バックログに沿って作業を進めることですが、こうした会話や計画のプロセスからは、個人の作業がプロジェクト全体の成果にどう貢献するかが見えにくく、大量のタスクのひとつにしか見えないこともあります。

これを避けるには、各自の業務内容がワークフローの各段階で欠かせないものであることをビジュアルで示せるよう、カード形式で Jira のバックログを Lucidspark ホワイトボード上に表示してみましょう。 

Lucidspark Cards for Jira インテグレーションを使えば、ストーリーの操作、編集や見積もりを行い、新しいアイテムをボードから直接追加して計画へと整理することができます。システム間を切り替えたり、チームでのディスカッションを中断する必要はありません。

カードに書式設定ルールを適用すれば、問題が大きくなる前に、潜在的な障害やボトルネックを簡単に特定することができます。タグやコンテナーで重要度順にカードを並べ替えることもできます。

線でカードを接続すれば、バックログのアイテム間の関係を把握し、依存関係を最小化できます。

バックログをビジュアルで示すことで、スプリント計画がしやすくなり、各スプリントでチームが完了できる作業量を明確にすることができます。

Lucidspark Cards for Jira

全体像を把握

製品戦略を分かりやすく伝えることで、ステークホルダーが継続的に概要を俯瞰できるようになります。

包括的なタイムラインとシンプルなロードマップがあれば、プロジェクトをスプリント別に分割して全体像を捉えた概要をビジュアル化し、経営陣に共有して支持や承認を得て、進捗状況を確実に伝えるのも簡単です。

これらのテンプレートを使えば、組織を横断して作業を進め、部門、チームや経営陣の各レベルで調整するのもスムーズになり、チームメンバーが集まってスコープを決め、重要な依存関係を把握する際にも便利です。ビジュアルを活用することで、所属の違うメンバーもコラボレーションしやすくなり、各自の役割に対する理解を深めることができます。

振り返りを完了

スプリントの終了時点で行う振り返りは、アジャイル計画に欠かせない重要な要素です。バーチャルホワイトボードでこの振り返りを行えば、さまざまなメリットが得られます。例えば、すべての振り返りメモが一元化された情報源を確立することができます。

改善点について認識を共有し、付箋を Jira の課題に変換すれば、次回のスプリントにこれらの点を組み込み、改善の進捗を手軽に追跡できます。

すべてのアジャイル計画を視覚化

アジャイル計画をビジュアルで提示することで、チームメンバーやステークホルダーがチームの計画を全体像として把握し、前段階に戻って変更を行ったり、作成した計画に沿って反復ができるようになります。これは、物理的なホワイトボードでは不可能なことです。

包括的に全体像を見渡すことで、チームが未来を見通し、築くためのプロセスがスムーズに変わります。大規模なタイムラインやロードマップの計画の際にも、Lucidspark Cards for Jira インテグレーションを使えば、チームやプロジェクト間のコラボレーションを強化することができます。

(Lucidspark Cards for Jira インテグレーションは、Jira Cloud、Jira Data Center、Jira Server に対応しています。詳しいアクセス方法はこちらから確認してください。)

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